弾いたメロディを、そのまま楽譜に。
ギターの単音弾きや鼻歌を録音すると、五線譜になります。サックスやトランペットなど管楽器用の楽譜にも書き換えられるので、バンドのメンバーにテーマを正確に渡せます。
アプリの中のブラウザで開いています。この画面では録音や保存ができないことがあります。右上か右下のメニューから「ブラウザで開く」を選んで、Safari や Chrome で開いてください。
音を用意する
その場で録音するか、録音済みのファイルを選んでください。ギターの単音弾き、歌、鼻歌、口笛など、メロディ1本だけの音が対象です。
クリックはイヤホンかヘッドホンで聞いてください。録音開始を押すとカウントが鳴るので、次の小節の頭から弾き始めます。弾き終わったら同じボタンで止めると、すぐに楽譜になります。
声は拾うのに、楽器の伸びる音や口笛が消えてしまうときは、パソコンやスマホのノイズ除去が原因のことがあります。内蔵マイクで楽器を録るときの設定を見てください。
きれいに採譜するコツ
- 和音は弾かず、1音ずつ弾いてください。開放弦が鳴り続けないようにミュートすると精度が上がります。
- 録音する場合は、クリックに合わせて弾くとリズムがほぼ正確になります。ファイルを使う場合も、クリックを聞きながら録ったものがおすすめです。
- ブラウザの録音では、会話用のノイズ除去を切っています。それでも楽器の音が途中で消えるときは、パソコンやスマホ本体のノイズ除去をオフにしてください(設定のしかた)。
- レベルメーターが赤くならない音量で弾いてください。
- 静かな場所で、リバーブやディレイを切って録るのがおすすめです。
テンポと拍子を合わせる
その場で録音したときは、録音時の設定がそのまま入ります。ファイルの場合はテンポを自動で推定しますが、外れることもあります。下の再生バーで「重ねる」とクリックをオンにして、録音とクリックが合っていれば大丈夫です。
音を手直しする
四角が検出した音符で、点線が実際に鳴っていた音の高さです。四角と点線がずれているところや、余計な音、足りない音を直してください。
クリックで選ぶ・ドラッグで移動・右端をドラッグで長さを変更・空いた所をダブルクリックで音を追加・上の目盛りをクリックで再生位置を決める。キーボードでは ↑↓ 高さ、←→ 位置、Shift+←→ 長さ、Delete 削除、Space 再生、Ctrl+Z 元に戻す。
楽譜にする
渡す相手の楽器を選ぶと、その楽器用の楽譜に書き換えます。
書き出す
チェックしたパートをまとめて書き出します。ZIP には MusicXML(パートごと)と MIDI(実音)が入っていて、MuseScore や Finale、Dorico で開いて仕上げられます。
ひとふしについて
- 録音した音は、あなたの端末の中だけで処理されます。サーバーには送信されません。
- 無料で、登録なしで使えます。
- 苦手なこと:和音や伴奏入りの録音、3連符、テンポが大きく揺れる演奏。